不妊治療記録~自分が病気と知るまで①~

不妊治療記録~自分が病気と知るまで①~

自分が不妊治療を始めるきっかけとなったのは、健康診断(子宮頚部細胞診)でした。

頚部細胞診の結果が陽性(ASC-US)で、「意義不明な異型扁平上皮細胞を認めました。HPV(ヒトパピローマウイルス)検査/6か月後の再検査/組織診を受けてください」という指示が出ていました。(ちなみにASC-US判定が出た場合はHPV検査による判定が望ましいらしいです。)

そして、嫌々HPV検査を受けにいったわけなのですけども。

ただ、どうせ行きたくない婦人科検査に行くのであれば、長年特に問題視していなかった生理不順についても相談に行こうと思って、病院に行く決意をしました。

とはいえ、「検査には絶対行ったほうがいい、付き添うから」と言ってくれる友人のおかげで病院に行けたわけなので、その友人には本当に感謝感謝です。

なかなか行く気になれない人は、まず身近な人に相談してみるのがいいかもしれないですね。

ただでさえ行きたくない病院なので、どこに行くべきか調べるのも億劫ですよね。わたしも億劫すぎて、自分でたいして調べることもなく、自宅から割と近い、友人も行ったことがあるという婦人科を受診しました。

しかし、その病院は結果としてハズレ。お医者様が10人以上いる婦人科だったのですが、そのときわたしの担当をしてくださったお医者さん(友人が担当してもらったお医者さんとは別だと思われる)はすごく診療したくなさそうな感じ丸出しで・・・。

まず、調べが足りなかった私が悪かったのですが、HPV検査は、生理中、少量の出血でも実施できないそうです。わたしは生理ほぼ終わりかけでしたが、検査はできないとはっきり言われてしまいました。

自分が悪いのですが、嫌々いった病院で、そこで、先生から「何しに来たの」オーラを出されてしまってすごいつらかったです。(笑)

ただ、自分自身は生理不順についても相談したかったので、すぐ気持ちを切り替えてその話を持ち出しました。

ルナルナで毎日基礎体温をつけていたので、まずそれを見てもらおうとスマホを取り出し画面操作をしていると、見せる前に「スマホとか見せられても無理なので。紙に書いてきてください。基礎体温つける用のノートとか売っているので。」と拒絶されてしまったのです・・・!

そういうものなのか・・・と、結局その日はHPV検査もできず生理不順の相談もできず、すごくショックを受けてしまいました。

付き添ってもらった友人に愚痴を聞いてもらえなかったらその後違う病院にも行けなかったかもしれないです。

その後、再度病院に行かないままでいたら、今でも不妊治療を開始できなかったかと思うと、ぞっとします・・・。

に続く)

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